今自分は親や友人や旦那に守られて生きているのですが、今お腹には赤ちゃんがいてもう臨月でもうすぐ産れ、次は自分が守るべき人間にならなくてはなりません。いろいろな不安の中で新しい命を守っていくことは難しいんだと思うし、これからも周りの人間から自分も守られていることを忘れてはいけないとも感じました。今自分が普通に生きていることに感謝することは普段忘れがちになっていますが、自分が新しい命を守るためには周りの協力や力はこれからも必要なんだと感じました。今までは自分のことと旦那のことしか考えてなかった中に新しい命。共働きで旦那が家のことを手伝ってくれることが当たり前だと思って今まで生活しましたが、それも手伝ってくれない人もいる中で手伝ってくれることが当たり前と思ってしまっていただけで、当たり前なことではないし、また旦那も私がしている家事が当たり前だと思ってはいけないのではないか、元々最初は一人で全部してきたのを今は二人の生活が始まりその中で分担しているのだから、それが当たり前とは思ってはいけないのではないか、むしろしてくれてありがとうと感謝の気持ちを持たなければ新しい命を守ることはできない気がしました。そして感謝の気持ちだけでなく感謝を口に出して伝えるべきだとも思いました。忙しい日々の中で当たり前の光景が増えてきて感謝の気持ちも忘れ感謝していなかったと昨日ふと感じました。昨日昼から外出して、夕方には帰るつもりが遅くなって夜に帰って来たが茶碗は洗わず置きっぱなし、晩御飯の用意ももちろんしていませんでしたが、当たり前のように旦那に私はご飯を炊くようにお願いしました。帰ってきたらご飯炊くのは忘れていました。でも茶碗は洗ってくれていました。いつもならその状況でご飯を炊いていないことを先に攻めていたと思います。でも昨日は茶碗を洗ってくれていたことにありがとうと言いました。洗ってくれていたことに夕飯もスムーズに用意することができました。そこからご飯を作って時間がかかったのに旦那は文句ひとつ言わずに、待っててくれました。そのことにごめんねと思いました。その普段の当たり前の光景の少しの感謝で変わってくると思いました。旦那は多分仕事して疲れて帰って来たのに茶碗を洗ってくれた。旦那も私に感謝しているからこその行動だと思いました。身近にいる人に対して感謝できない人が新しい命を守れる気がしないと感じたので私は今日だけでなくこれからも感謝の気持ちを忘れないようにしようと思いました。そして新しい命も守られていくのだと感じました。
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